家庭教師詳細情報
教師ID | 414-52717 |
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年齢 | 32 |
性別 | 男性 |
住所(郡市町村区) | 神奈川県 横浜市青葉区 |
在籍または最終出身学校・学部・学年 | 東京大学大学院 薬学系研究科(内部進学)卒業 |
出身高校 | 静岡高校 |
中学受験の有無 | なし |
有りの場合出身中学校 | |
指導可能教科 | 算数 理科 英語 文系数学 理系数学 物理 化学 |
希望時給 | 3000~ |
指導可能地域(都道府県レベル) | 東京都 神奈川県 |
指導可能地域(郡市町村区レベル) | 横浜市 川崎市 都筑区 港北区 青葉区 |
鉄道沿線 | 東急田園都市線 |
最寄駅 | 青葉台 藤が丘 あざみ野 |
指導可能曜日・時間 | 平日:19:00~ 土曜:14:00〜 日曜・祝日:終日指導可能です。 |
指導経験 | 家庭教師 塾講師 |
交通手段 | 電車 バス |
セールスポイント | 家庭教師歴は約10年ほどになります。現在、某外資系製薬会社にて新薬開発の仕事に携わっており、学校で勉強することがどのように世の中のことに繋がるのか、実践的な面も交えて楽しく指導指導したいと思っております。お薬や体の不思議にまつわる話など、いくらでもできますので、なんでも聞いてください。
【指導方針】 まずは生徒さんのこれまで受けたテストを見返して、苦手分野を見抜き、苦手な部分の克服から始めます。「なぜ問題が解けないのか」を追究し、1つ1つ解消していきます。また、生徒さんと楽しく勉強し、目標に向かってモチベーションを上げつつ学習の理解を深めていく形を積極的にとりたいと思っております。 勉強とはただ覚えるだけでは、その場しのぎにはなっても真の理解には結びつきません。大事なのは「どうしてこうなるのか」という、解答に至るまでの思考過程であって、これが「真の理解」につながるのだと私は考えています。よって「真の理解」に重点をおきつつ指導にあたってゆきたいと考えております。 【指導実績】 合格実績としましては、以下の4名となります。 ①[合格校:京都大学 総合人間学部]吉祥寺女子高校の生徒を2年間受け持っており、生徒さんの苦手な部分を抽出したテストを毎週のように作成し、回答を分析して生徒さんの苦手箇所を網羅的に指導しました。その結果、京都大学総合人間学部の合格に導くことができました。 ②[合格校:慶應義塾大学 薬学部・理工学部]英語・数学・物理・化学・生物の指導を担当し、週3回/1日3時間の授業を5年間やり通しました。生徒さんの苦手部分を分析してテストを作成し、その回答から更なる苦手箇所を特定し、テストを作成し・・・と繰り返し繰り返し努力を重ね、生徒さんの苦手を1つずつ潰していきました。その成果も如実に現れ、毎年テストの成績はぐんぐん伸びていき、慶應義塾大学薬学部・理工学部への合格へ導きました。 ③[合格校:岩手医科大学 医学部(後期試験)]彼は医学部を目指して浪人しており、数学と英語をメインに理系科目全般を1年間指導しました。数学に関しては、数式の定義を1つ1つ理解させ、教科書に載っている定理については全て自分で導けるようになるほど数式の扱いに慣れさせました。その結果、彼を岩手医科大学の後期試験の合格に導くことができました。 ④[合格校:信州大学 医学部]彼女も上の生徒さんと同じく浪人して医学部を目指しておりました。数学・物理・化学を1年間指導し、短期間集中型で医学部独特の問題の解放に習熟させる訓練に力を入れ、信州大学医学部の合格に導きました。 ★家庭教師以外では、「究進塾(池袋)」にて医学部志望生の大学受験理系科目全般の指導の経験もあります。特に数学、物理、化学はもちろんのこと英語の指導もしており、塾長や生徒さんたちからの評価も高く適切な指導ができる自信があります。 この通り、医学部受験対策も慣れていますので、どんとお任せください。 ※以下、私の略歴となります。 ・東京大学理科2類 ・慶応義塾大学理工学部 学問3 ・早稲田大学先進理工学部 生命医科学科 ・慶応義塾大学 薬学部薬科学科(センター利用) を受験し、全て合格しております。 入試時の理科選択科目は物理および化学で、理科に関してはこの2科目の重点的な指導が可能です。 漢字検定準1級、数学検定1級、統計検定1級(統計数理)に合格しております。 中学校時代には生徒会長を務め、学校の活動について生徒と一丸となって考え、様々な成果をあげました。 高校、大学と部活は吹奏楽で打楽器を、軽音楽でドラムを担当していました。音楽については幅広く聴くので趣味が合う人も多いことと思います。 |
登録/更新年月日 | 2024-07-01 |